Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.56 ) |
- 日時: 2008/11/16 01:29
- 名前: 濃いお茶
- みなさん、こんにちは。
ウマの予想の時間です(なにを勝手なことを)。
今回のレースは、11月16日の京都競馬場第11レース「第33回 エリザベス女王杯 GT」であります。
桜花賞馬とオークス馬とがいた秋華賞が1000万超馬券になった。 皐月賞馬もダービー馬もいない菊花賞は、それでも52万円ついた。 去年と今年のダービー馬に去年の菊花賞馬とエリザベス女王杯馬がいて、他のすべての馬も重賞勝ちがある天皇賞・秋は、その出走馬の豪華さはもとより、レースの見応えと写真判定の長さと判定の決め手と人気どおりに1着から3着が確定したことと4着までがレコードの同タイムだったことのために、間違いなく歴史と記憶に残る一戦であった。
今年のGTレースは、極端な修飾語が似合うのが続いています。エリザベス女王杯は、どのように形容されるのでしょうか。
すでに関西は雨が降っています。そう強くはないものの、昼間ではしとしとと降り続くようです。レース本番では、良馬場発表であっても、芝はかなり水を含んでいることでしょう。雨を気にしてしまうGT予想というのは、今年の前半戦と同様ですね。
本命は、Nカワカミプリンセス
対抗は、Bビエンナーレ Hアルコセニョーラ Jムードインディゴ Lベッラレイア Pトウカイルナ とします。
実際には2年前には勝っていたNは、その雪辱であります。時計も上々で道悪を苦にしないなら、素直に本命はやむをえません。
Bは軽ハンデだから勝ってきたのかもしれませんが、長距離をずっと使われてきているのが好転したらなかなかの配当のもようです。HとJは前走での勢いが続けばすんなり。Lを軸に据えるかをまだ迷っています。Pはコース相性と重い馬場でも走るので、3着に割って入ればかなりおいしい。
有馬記念まで7週連続でGTがあります。初戦をものにすべく、おたがいにがんばりましょう。
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.57 ) |
- 日時: 2008/11/16 05:05
- 名前: mm。
- おはようございますm(_ _)m
さて、いよいよ年末までGTの切れない季節が今年もやってきました。。
で、エリザベス女王杯。レースが発走の頃には上海なので、行く前に馬券は買うのですが馬場状態を確認できないのが。。。
ま、しかしそんなことも言ってても仕方ないのでとりあえず予想。
◎15カワカミプリンセス ○11ムードインディゴ ▲3ビエンナーレ △14コスモプラチナ △16リトルアマポーラ △5ポルトフィーノ △6フェアブリーズ
とこんな感じです。 展開、馬場不問のカワカミプリンセスがやはり本命。まあ、実際には2年前に勝っているわけやし、忘れ物を取りに来た。というところでしょうか。 対抗にはムードインディゴ。やっと軌道に乗りだした、というところですが勝ちきるイメージがわかないのはなんでやろ。。。 で、そういう2頭をまとめてまかしてしまうとしたらスーパールーキー三浦君。ビエンナーレが4角先頭で押し切ってしまうかも?というところでの単穴。
馬券はこの3頭軸で△への3連単で。
さ、上海に着いたらまず携帯でレース結果の確認だな(^o^)
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.58 ) |
- 日時: 2008/11/16 15:25
- 名前: まあくん
- こんちは♪
時間がギリギリなんで早速、エ女杯の予想…
◎ カワカミプリンセス ○ ベッラレイア ▲ ムードインディゴ ☆ ポルトフィーノ △ レインダンス △ トレラピッド
て感じで〜す☆
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.59 ) |
- 日時: 2008/11/22 00:57
- 名前: 濃いお茶
- みなさん、こんにちは。
ウマの予想の時間です(なにを勝手なことを)。
今回のレースは、11月23日の京都競馬場第11レース「第25回 マイルチャンピオンシップ GT」であります。
桜花賞馬とオークス馬とがいた秋華賞が1000万超馬券になった。 皐月賞馬もダービー馬もいない菊花賞は、それでも52万円ついた。 去年と今年のダービー馬に去年の菊花賞馬とエリザベス女王杯馬がいて、他のすべての馬も重賞勝ちがある天皇賞・秋は、その出走馬の豪華さはもとより、レースの見応えと写真判定の長さと判定の決め手と人気どおりに1着から3着が確定したことと4着までがレコードの同タイムだったことのために、間違いなく歴史と記憶に残る一戦であった。
エリザベス女王杯は2年前の雪辱とばかり挑んだ馬が2着になり、あまつさえ開始直後に名手が落馬し、そのカラ馬が先頭でゴールインするとの椿事が起きた。
今年の秋のGTレースは、折り返しを迎えました。どうせなら、良くも悪くも何かしらの形容をつけたくなるような特徴あるレースが続いてほしいものです。配当にも「高額」「歴史的」「史上初」との形容があれば、なおよいですね。
本レースは、少し前のGT馬 vs 今年のGU上り馬の図式のようです。悪く言えば、GT馬側に、たとえばウオッカやデュランダルのような「華」が乏しい。どうしてもGU側の勢いが優勢に見えます。実際、上がりタイムでみると、今年になって33秒台前半から32秒台後半を繰り出して連対しているのはGU側のほうが多いようです。4角でヨーイドンになると、残り400メートルあたりから抜きつ抜かれつの攻防となるのは必至でしょう。
本命はPスーパーホーネット 対抗は@ローレルゲレイロ Fブルーメンブラット Jリザーブカード Kキストゥヘヴン Oカンパニー とします。
そもそも、Pは上り馬の筆頭ではあっても、18頭を見渡せばどんぐりの背比べにみえます。枠順からすれば、Fあたりを本命にしたくもなります。 @よりもJ、そしてKが3着以内に突っ込んできたら、なかなかの高配当になることでしょう。桜花賞馬なんだから、それがあってもいいはずですね。
寒い日が続きますが、みなさんお体大切にしてください。 勝利を目指して、ともにがんばりましょう。
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.60 ) |
- 日時: 2008/11/23 10:32
- 名前: mm。上海出張中in昆山
- ども、おはようございます♪
ということで、中国滞在が延びました。。。。 それでも、昨日も今日も明日も馬券は買います(爆)
で、マイルチャンピオンシップ。
スーパーホーネットが一本かぶりのようですが、はてさて?
◎12キストゥヘヴン ○16カンパニー ▲17スーパーホーネット △18エイシンドーバー △9マルカシェンク △7ブルーメンブラッド
とりあずこんなところです。 スーパーホーネットは今回絶好のチャンスだとは思うのですが、こういうときに限って案外別の馬に足下をすくわれるような気がして。。。 で、春の京王杯でスーパーホーネットと差のない競馬をして、1月の京都牝特でブルーメンブラッドに先着しているキストゥヘヴンが本命。 こんどこそGTに届くかもしれないカンパニーが対抗でこの2頭の折り返しで勝負といきます。 ヒモは上記以外も少し手広く、と思っています。 ファイングレインなんか人気落としているので案外怖いかも?(^_^;)
明日の福島記念の資金が増えるとええなぁ。。。
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.61 ) |
- 日時: 2008/11/23 13:06
- 名前: まあくん
- こんちは♪
昨日も出たねえ、1000万馬券…
一度でいいから…と夢を見る(^^ゞ
て事で、マイルCSの予想は…
◎ スーパーホーネット ○ ローレルゲレイロ ▲ ブルーメンブラッド ☆ カンパニー △ ファイングレイン △ ジョリーダンス △ マルカシェンク △ キストゥへヴン △ エイシンドーバー
て感じです、まだちょっと多いからあと一絞りしないと…(^^ゞ
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.62 ) |
- 日時: 2008/11/29 23:13
- 名前: 濃いお茶
- みなさん、こんにちは。
ウマの予想の時間です(なにを勝手なことを)。
今回のレースは、11月30日の東京競馬場第10(第10です!)レース「第28回 ジャパンカップ GT」であります。
桜花賞馬とオークス馬とがいた秋華賞が1000万超馬券になった。 皐月賞馬もダービー馬もいない菊花賞は、それでも52万円ついた。 去年と今年のダービー馬に去年の菊花賞馬とエリザベス女王杯馬がいて、他のすべての馬も重賞勝ちがある天皇賞・秋は、その出走馬の豪華さはもとより、レースの見応えと写真判定の長さと判定の決め手と人気どおりに1着から3着が確定したことと4着までがレコードの同タイムだったことのために、間違いなく歴史と記憶に残る一戦であった。
エリザベス女王杯は2年前の雪辱とばかり挑んだ馬が2着になり、あまつさえ開始直後に名手が落馬し、そのカラ馬が先頭でゴールインするとの椿事が起きた。
そしてジャパンカップ。史上初の3世代ダービー馬が一同に会して、1等賞金2億5千万円を競うなんとも贅沢なレース。結果もまた、歴史に残るものになるのでしょうか。ほんまに今年の秋のGTは、マクラには事欠きませんね。
本命は、Hディープスカイ 対抗は、@オウケンブルースリ Aメイショウサムソン Cウオッカ Pアドマイヤモナーク Iオースミグラスワン とします。
3頭のダービー馬ですんなり、となるように思える反面、そうでないことを祈りたくなるのが、多分本板に集う皆さんの共通した点でしょうね。 小生は、Hが最も成長株で現在もその途上にある。枠順と斤量の優位を活かせば、天皇賞・秋の雪辱は可能とみました。 では、Cはどうか。距離適性は、実はマイルから2000までではないかとみられたので、対抗としました。 もう1頭のダービー馬のAは、凱旋門賞から帰国して2ヶ月足らず。陣営は調整に無理はないとのことですが、ここ1年では目立った上がりタイムがないのが割引としました。せっかく、本来の主戦の手に戻ったというのに、既に「だれかさん」に使われすぎの感もあります。 @は低レベルとはいえ菊花賞を制し、それ以前の5走も2000〜2400を使われていることから、伸びしろに期待します。ここらへんまでは順当な予想で、やはりここからが頭の捻り、ではなく穴の見つけどころですね。 Pは当該距離に最も適性があり、京都大賞典では58キロで後尾から上がり33.9秒でGを退けた根性が一発を起こすか。さらにIは天皇賞・秋では7着ながら上がりではCを0.4秒凌いでおり、東京コースに実績がないゆえに、来たらおいしい存在であります。本命を軸に対抗へ3連単マルチとします。
パドックでの毛ヅヤや落ち着きも参考になりますね。土壇場で対抗を変更または迷うこと、ありませんか?小生はよくあります。明日もパドックを観て、ギリギリまで悩むかもしれません。 ちなみに、ジャパンカップは、小生がいちばん好きなGTです。ただ今年は、天皇賞・秋のほうが豪華メンバーだったのがちと悔しいですが。
みなさんのご健闘をお祈りします。ここで勝って、12月の有馬記念までの弾みをつけるべく、ともに、がんばりましょう。
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.63 ) |
- 日時: 2008/11/30 08:25
- 名前: mm。
- おはようございます♪
さて、ダービー馬が3世代出てくるジャパンカップ。 外国馬の少なさが時代なのかな〜なんて思ってしまいますが。。。。
で、予想。 ◎15アサクサキングス ○4ウォッカ ▲11シックスティーンズアイコン △2メイショウサムソン △9ディープスカイ △8トーホウアラン △16スクリーンヒーロー
ここに紛れもなく現在日本で一番強いダイワスカレーットが出てきていないのが残念ではありますが、 となると本命ウォッカでいきたいのではありますが、欲に目の眩んだσ(o^_^o)はあえて、アサクサキングスから行きたいとおもいます。 まあ、運転手変わってるし、秋1走叩いたし、距離適正の差でウォッカの前にいないかな?と。。 もちろん、ウォッカはあっさりでもおかしくないので◎○の1,2着折り返しの3連単が馬券の本線になります。 対して、ディープスカイ。どうも今年の3歳馬のレベルを考えると。。。。ホントに強いのなら、天皇賞は差しきってほしかったですね。それが差しきれなかった事実から今回はヒモまで。。(来年は分かりませんが。。。) 同じような理由から、所詮1600万条件の菊花賞の勝ち馬オウケンブルースリは今回馬券の対象にならないと思います。 ヒモ穴として、過去の外国馬の傾向から11と、3着紛れの候補として8,16、そして運転手が戻った2まで。
さて、どうなるのでしょうか。。。たのしみですね〜。。(^o^)
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.64 ) |
- 日時: 2008/11/30 14:26
- 名前: まあくん
- こんちは
JCですね、ダービー馬3頭出るってのはホントすごいよね〜
で、σ(^-^)の予想は…
◎ メイショウサムソン ○ ディープスカイ ▲ ウオッカ △ アサクサキングス △ マツリダゴッホ △ オウケンブルースリ
て感じで〜す♪
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.65 ) |
- 日時: 2008/12/06 21:41
- 名前: 濃いお茶
- みなさん、こんにちは。
ウマの予想の時間です(なにを勝手なことを)。
今回のレースは、12月7日の阪神競馬場第11レース「第9回 ジャパンカップダート GT」であります。
桜花賞馬とオークス馬とがいた秋華賞が1000万超馬券になった。 皐月賞馬もダービー馬もいない菊花賞は、それでも52万円ついた。 去年と今年のダービー馬に去年の菊花賞馬とエリザベス女王杯馬がいて、他のすべての馬も重賞勝ちがある天皇賞・秋は、その出走馬の豪華さはもとより、レースの見応えと写真判定の長さと判定の決め手と人気どおりに1着から3着が確定したことと4着までがレコードの同タイムだったことのために、間違いなく歴史と記憶に残る一戦であった。
エリザベス女王杯は2年前の雪辱とばかり挑んだ馬が2着になり、あまつさえ開始直後に名手が落馬し、そのカラ馬が先頭でゴールインするとの椿事が起きた。 ジャパンカップは、史上初の3世代ダービー馬が一同に会したうえ本年と去年の菊花賞馬も出走したが、前走でGUを勝ち上がったばかりの馬が4キロの斤量増をものかは優勝し、初のGTタイトルと賞金2億5千万円を開業半年の厩舎にもたらした。
さあ、舞台を東京から阪神に移し、距離が300メートル短くなって競われる本レースは、どういう修飾になるのでしょうか。(まだ使えるな、このネタ)
本命はEヴァーミリアン 対抗はBサンライズバッカス Dメイショウトウコン Fサクセスブロッケン Jカジノドライブ Lマストトラック とします。
3歳馬の「のびしろ」が目立つ結果がみられるなか、EとFの競り合いが繰り広げられそうです。JBCの再現か、雪辱か。末脚が魅力のBとDに、なぜか?出走できたJが本来ダート巧者の鞍上の手綱で行ってしまうか。いやいや、世界のダート巧者が操るLの先行策が的中したら、やはりジャパンカップとは言いながら世界のレベルを痛感するのかも。 ちなみに、本レースの宣伝には「1,2,7ダート!」の掛け声とともに「アントキの猪木」が起用されています。 ここに、「燃える闘魂」→「トウコン」が隠れているとみて、Dは外せない・・・はい、オカルトはここまで。Dは小生の穴狙いです。ただし、距離とコース実績から@ワンダースピードもいいかなと思いますが。
寒風のなか、どの馬が阪神ダートで栄冠を手中にするのか。見応えのあるレースですね。
みなさんのご健闘をお祈りします。ともに、がんばりましょう。
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.66 ) |
- 日時: 2008/12/07 13:24
- 名前: mm。
- こんにちわ♪
さて、JCダート。 とりあえず、何が勝つのかまったく予想がつきません。。。(^^;)
で、結局1番人気でもヴァーミリアンから。 ◎6ヴァーミリアン ○3サンライズバッカス ▲9アドマイヤフジ △14フリオーソ △1ワンダースピード △7サクセスブロッケン △5メイショウトウコン
てな感じっすかね(^_^;) ま、とりあず見物って感じっす。 (宿酔いで眠い。。。)
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.67 ) |
- 日時: 2008/12/07 14:55
- 名前: まあくん
- こんちは
JCダート、東京から阪神に変わってどうなるか…
σ(^-^)の予想は
◎ ヴァーミリアン ○ カネヒキリ ▲ サクセスブロッケン ☆ サンライズバッカス △ カジノドライヴ △ ティンカップチャリス △ ワンダースピード △ ワイルドワンダー △ ブルーコンコルド
て感じです、ちょっと多いけど、このメンバー…しゃあないかぁ(^^ゞ
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.68 ) |
- 日時: 2008/12/13 23:51
- 名前: 濃いお茶
- みなさん、こんにちは。
ウマの予想の時間です(なにを勝手なことを)。
今回のレースは、12月14日の阪神競馬場第11レース「第60回 阪神ジュベナイルフィリーズ GT」であります。
桜花賞馬とオークス馬とがいた秋華賞が1000万超馬券になった。 皐月賞馬もダービー馬もいない菊花賞は、それでも52万円ついた。 去年と今年のダービー馬に去年の菊花賞馬とエリザベス女王杯馬がいて、他のすべての馬も重賞勝ちがある天皇賞・秋は、その出走馬の豪華さはもとより、レースの見応えと写真判定の長さと判定の決め手と人気どおりに1着から3着が確定したことと4着までがレコードの同タイムだったことのために、間違いなく歴史と記憶に残る一戦であった。
エリザベス女王杯は2年前の雪辱とばかり挑んだ馬が2着になり、あまつさえ開始直後に名手が落馬し、そのカラ馬が先頭でゴールインするとの椿事が起きた。 ジャパンカップは、史上初の3世代ダービー馬が一同に会したうえ本年と去年の菊花賞馬も出走したが、前走でGUを勝ち上がったばかりの馬が4キロの斤量増をものかは優勝し、初のGTタイトルと賞金2億5千万円を開業半年の厩舎にもたらした。 舞台を東京から阪神に移し、距離が300メートル短くなったジャパンカップダートは、2年余の病気療養を克服して出走した古豪馬が、並み居る新興勢力を抑えて堂々の復活を果たした。
2年前に新装された阪神の外回りコースで競われる本レースは、どういう修飾になるのでしょうか。(まだ使えるな、このネタ。字数制限が気になるが)
本命はLブエナビスタ 対抗はAダノンベルベール Gフキラウソング Hミクロコスモス Jデグラーディア Pジェルミナル であります。
前走で上がり34秒を切り栗東滞在効果が見込めるAか、追い切り好調のうえ千八を連勝して距離は大丈夫なPか。ともに端から2番目の枠に入って、どうもおさまりが悪いというか、一長一短あり。 1勝馬で、抽選を突破して上がりもヤネも申し分なしのLを、一番人気は承知の上で本命すなわち3連単の軸とします。 こうなると、対抗を吟味して「荒れる」ことに対応(←「荒れて欲しい」が本音だが)する必要があります。A、Pに加え、連闘ながらマイル戦は馬券圏内にいるG、新馬戦から成長のHそして距離に不安あるも勝ち方が安定し、3着に突っ込んできそうなJとしました。
デムーロのEが、要注意ですね。理由はもちろん、外人騎手によるGT3連勝成るか、というわけです。円高だから賞金がぐっと値打ちが上がりますね。日本人騎手よ、しっかりせい!
みなさんのご健闘をお祈りします。師走ですが、どっしりした気持ちでGTを楽しみましょう。
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.69 ) |
- 日時: 2008/12/14 01:08
- 名前: mm。@東海出張中in常滑
- ども♪こんばんわm(_ _)m
今年残りの日曜日は全て出張。。。 リアルタイムで競馬が見れない。。。(>_<) それでも馬券は買います。予想もします。 ということで、ジュベナイルフィリーズ。多分、今年最後の大荒れGTになるのでは?? という期待の元(笑)予想しました。
◎17ジェルミナル ○14チャームポット ▲9ミクロコスモス △13ブエナビスタ △3レディルージュ △5イナズマアマリリス △11デグラーティア
とこんな感じです。 ◎は2番人気なのですが、1800mを連勝してきている実績にやはり本命。 ポイントは○。展開とペース次第では馬券の圏内に飛んでこないか?抽選抜けの運と血統からも期待。
来たら大きいんやけどなぁ。。。。 さて、明日はレースまでに仕事を終わらしてワンセグで見れたらええなぁ。。(^_^;)
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.70 ) |
- 日時: 2008/12/19 21:50
- 名前: 濃いお茶
- みなさん、こんにちは。
ウマの予想の時間です(なにを勝手なことを)。
今回のレースは、12月21日の中山競馬場第11レース「第60回 朝日杯フューチュリティステークス GT」であります。
桜花賞馬とオークス馬とがいた秋華賞が1000万超馬券になった。 皐月賞馬もダービー馬もいない菊花賞は、それでも52万円ついた。 去年と今年のダービー馬に去年の菊花賞馬とエリザベス女王杯馬がいて、他のすべての馬も重賞勝ちがある天皇賞・秋は、その出走馬の豪華さはもとより、レースの見応えと写真判定の長さと判定の決め手と人気どおりに1着から3着が確定したことと4着までがレコードの同タイムだったことのために、間違いなく歴史と記憶に残る一戦であった。
エリザベス女王杯は2年前の雪辱とばかり挑んだ馬が2着になり、あまつさえ開始直後に名手が落馬し、そのカラ馬が先頭でゴールインするとの椿事が起きた。 ジャパンカップは、史上初の3世代ダービー馬が一同に会したうえ本年と去年の菊花賞馬も出走したが、前走でGUを勝ち上がったばかりの馬が4キロの斤量増をものかは優勝し、初のGTタイトルと賞金2億5千万円を開業半年の厩舎にもたらした。 舞台を東京から阪神に移し、距離が300メートル短くなったジャパンカップダートは、2年余の病気療養を克服して出走した古豪馬が、並み居る新興勢力を抑えて堂々の復活を果たした。 阪神ジュベナイルフィリーズは、17分の6の抽選をくぐり抜けた1勝馬が、向こう正面での最後尾から4角では大外に持ち出し、残り300メートル地点で矢のように加速し、他のすべての馬を追い抜いて圧倒的1番人気にこたえたうえ、師をして来年獲れるタイトルは全部獲りたいとまで言わしめた。
ただでさえ難解な2歳戦のもうひとつである本レースは、どんな形容となるのか。こうなったらとことんいくぞ、このネタ。
本命はBセイウンワンダー 対抗は@ミッキーパンプキン Aシェーンヴァルト Jフィフスペトル Kゲットフルマークス Mブラストクロノス とします。
ここで命題。「最内または大外に入った逃げ馬は、勝てるか」
中山コースを庭とするペリエが駆る@について、この答えがどうなるかが見物です。当該距離の経験も勝ちもない。血統と万一の雨でも対応可能とみてBを本命としました。Kと@との競り合いで、前が止まらなかったらそのままで決まりそうです。 円高のためペリエもルメールも血眼になって勝ちを取りに来るもようです。日本人騎手の奮起を期待します。そうなれば、あっと言わせる穴候補としてMの江田騎手を買わないわけにはいきませんね。おいしい3着候補とみています。
みなさんのご健闘をお祈りします。寒暖の差が激しいですが、体調管理に気をつけながら、ともにがんばりましょう。
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.71 ) |
- 日時: 2008/12/21 07:47
- 名前: mm。@東海出張中in常滑
- おはようございます♪
さて、今日も出張中。。で、やっぱり仕事。。。。 ケド、今日もお馬は走る。GTもある。
ということで、予想。 あ、今日は朝日杯やね。
◎5ブレイクランアウト ○9エイシンタイガー ▲2シェーンヴァルト △1ミッキーパンプキン △6トレノパズル △3セイウンワンダー △15ホッコータキオン
当たって欲しいな。。。。。。。(^_^;)
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.72 ) |
- 日時: 2008/12/28 07:33
- 名前: mm。@稲沢出張中
- おはようございます♪
さて、今日はありまきねんだというのに。。。。。。 仕事。。。出張。。。。(-_-)
まあ、仕方ないのでとりあえず予想。。
◎13ダイワスカーレット ○7アルナスライン ▲6エアシェイディ △8スクリーンヒーロー △11ドリームジャーニー △12アサクサキングス △9メイショウサムソン
とこんなところです。 本命予定のエイシンデュピティが回避してしまったので迷うことなく現在日本で一番強いはずのスカーレットから。 あとはゴッホさえ飛んでくれたら。。。
休憩時間をずらして有馬記念はやっぱり見ようっと(^_^;)
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.73 ) |
- 日時: 2008/12/28 09:26
- 名前: 濃いお茶・オクさんPCより
- おはようございます。遅れてすみません。
有馬記念です。グランプリです。総まとめの中山競馬第10レース午後3時25分発走です。
本命は枠がマシなIマツリダゴッホ
対抗は、ありえない3着に来るかもBコスモバルク 差し勝負で突っ込んで来そうなEエアシェイデイ 中山大好きペリエの魔術炸裂Fアルナスライン 実力かフロックかをここで証明Gスクリーンヒーロー ウオッカがいないレースなら負けられないLダイワスカーレット とします。
こんな格好での締めくくりとなるのか、この板は?いえいえ、大反省会をあとから書く予定です。
ついでに、最後のレースといえば阪神第12レース「ファイナルステークス」
Cオースミダイドウ Eホッカイカンテイ Gレオマイスター Hフィールドベアー Oノットアローン とDキャプテンベガから、軸1頭マルチの3連単で「走り納め」とします。
みなさんのご健闘をお祈りします。ともに、がんばりましょう。
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.74 ) |
- 日時: 2008/12/28 12:24
- 名前: まあくん
- こんちは♪
ちと色々あってギャンブル自粛してたんでご無沙汰でしたm(_ _"m)ペコリ
仕事も昨日で終わったし、気分一新、色んな事解禁しま〜す♪
今年の締めの有馬記念、ウオッカ、ディープスカイとかが出ず、ちょっと物足りないけど…
σ(^-^)の予想は…
◎Lダイワスカーレット ○Iマツリダゴッホ △Dフローテーション △Fアルナスライン △Gスクリーンヒーロー △Hメイショウサムソン
で、ダイワ1頭軸の3連単で勝負!
さてさてどうなることやら…
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Re: パチもウマも 平成20年版 ( No.75 ) |
- 日時: 2008/12/28 23:18
- 名前: 濃いお茶
- みなさん、こんにちは。
今年の秋のGTは、本当にいろいろなことがありました。
桜花賞馬とオークス馬とがいた秋華賞が1000万超馬券になった。 皐月賞馬もダービー馬もいない菊花賞は、それでも52万円ついた。 去年と今年のダービー馬に去年の菊花賞馬とエリザベス女王杯馬がいて、他のすべての馬も重賞勝ちがある天皇賞・秋は、その出走馬の豪華さはもとより、レースの見応えと写真判定の長さと判定の決め手と人気どおりに1着から3着が確定したことと4着までがレコードの同タイムだったことのために、間違いなく歴史と記憶に残る一戦であった。
エリザベス女王杯は2年前の雪辱とばかり挑んだ馬が2着になり、あまつさえ開始直後に名手が落馬し、そのカラ馬が先頭でゴールインするとの椿事が起きた。 ジャパンカップは、史上初の3世代ダービー馬が一同に会したうえ本年と去年の菊花賞馬も出走したが、前走でGUを勝ち上がったばかりの馬が4キロの斤量増をものかは優勝し、初のGTタイトルと賞金2億5千万円を開業半年の厩舎にもたらした。 舞台を東京から阪神に移し、距離が300メートル短くなったジャパンカップダートは、2年余の病気療養を克服して出走した古豪馬が、並み居る新興勢力を抑えて堂々の復活を果たした。 阪神ジュベナイルフィリーズは、17分の6の抽選をくぐり抜けた1勝馬が、向こう正面での最後尾から4角では大外に持ち出し、残り300メートル地点で矢のように加速し、他のすべての馬を追い抜いて圧倒的1番人気にこたえたうえ、師をして来年獲れるタイトルは全部獲りたいとまで言わしめた。 朝日杯フューチュリティステークスは、新潟2歳Sで強さを見せつけた馬が、父グラスワンダーに続いてタイトルを獲得し、来年のクラシックの有力候補として名を轟かせた。
そして有馬記念。メイショウサムソンの優勝引退、マツリダゴッホの連覇、ダイワスカーレットの37年ぶりの牝馬戴冠、スクリーンヒーローの重賞3連勝のどれもが見出しになりえたグランプリは、1着に1番人気、2着に最低人気の馬が来たことで、3連単は98万馬券になり、デビュー以来の完全連対記録を続けるとともに牝馬としての伝説をつくりあげた。
このレース、ダイワの強さは認めるものの13番枠がいかがなものかと思い、対抗にしました。強かったですね。ラスト200で第2エンジンが加速したのを観たときは、「おおっ!」とテレビの前で叫んでしまいました。そこに飛んで来たのがよりによって大外のアドマイヤモナークとは。馬柱をよくよく見れば、24、25の距離実績といい、上がりタイムといい、日経賞3着の内容といい、穴馬としてはこれ以上ない存在でした。エアシェイデイを買っていただけに悔やまれます。今回のレースから、有馬記念では13,14枠は無視できないと学びました。
なんて、好き勝手なことを綴り続けて3ヶ月。戦績は決して胸を張れるものではありませんが、なかなか楽しくすごさせていただきました。なによりも、小生の勝手な予想に応じてくださったmmさん、まあくんさんには心からお礼を申し上げます。お二人の書き込みには、いつもなるほどと思わされました。同時に、対抗意識?が燃え上がりましたね。
配当、走り、記録のいずれにも話題ができ、彩りのあるレースが多かったGTだったと思います。
もうすぐ年が改まります。平成21年は、どのような年になるのでしょうか。どのようなレースが展開するのでしょうか。
来年もまたみなさんとともに、楽しんでいきたいと思います。フェブラリーステークスから装いも新たに始動の予定です。クラシックのトライアルも採り上げたいと思っています。
ご参加くださり、本当にありがとうございました。
来年も、パチもウマも、ともにがんばりましょう。
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